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Hold Me Tight®(ホールド・ミー・タイト/私をギュッと抱きしめて)
オンライン カップル ワークショップ 同意事項

 

本同意事項は、Hold Me Tight®「私をギュッと抱きしめて」オンラインカップルワークショップに参加されるお一人ずつにご確認・同意いただいた上でご参加をお願いしています。

 

安全にご参加いただくために

Hold Me Tight®では、お二人の関係性や、普段はなかなか言葉にすることのない感情や願いについて、一緒に振り返る時間があります。そのため、参加中にさまざまな感情が生じることがあります。お二人、他の参加者、ファシリテーターにとって安心して取り組める時間となるよう、お互いの安全と尊厳を大切にしながら進めます。

ワークへの参加は自主的なものです。話したくないことを話したり、すべてのエクササイズに参加したりする必要はありません。必要に応じて休憩を取ったり、ワークを中断したり、ファシリテーターに相談したりすることができます。また、パートナーに特定の発言や感情表現を求めたり、無理に答えを引き出したりすることはご遠慮ください。お互いの意思とペースを尊重しながらご参加ください。

以下の内容をご確認いただき、各項目に同意のうえご参加ください。

 

  1.  プログラムについて
    Hold Me Tight®は、Dr. Sue Johnsonによって開発されたエモーショナリー フォーカスト セラピー (Emotionally Focused Therapy: EFT)の理論と実践を基盤とした、カップルの関係性について学び、安心できるつながりを育てるための教育・体験型プログラムです。愛着(attachment)の観点から二人の関係性について学び、二人の間で繰り返される否定的な相互作用のパターンや、その背景にある感情・願いについて理解を深めます。本プログラムは、個別またはカップルの心理療法・カップルカウンセリングを提供するものではありません。

  2. ファシリテーターについて
    本プログラムは、臨床心理士・公認心理師等の専門資格、米国ワシントン州、オランダのメンタルヘルス専門職資格を有するファシリテーターが担当します。ファシリテーターは、参加者がプログラムに安全に取り組めるようサポートしますが、ワークショップの時間内に、お二人の個別の問題を治療的に解決することを目的とはしていません。ワークショップ中に個別の心理療法的支援等が必要と判断された場合には、必要に応じて専門機関・専門家への相談をご案内することがあります。

  3. 自主的な参加とお互いの意思の尊重
    プログラム中のワーク(演習・取り組み)への参加は自主的なものです。すべての質問やエクササイズに答える必要はなく、話したくない内容について話すことを拒否したり中断することもできます。必要に応じて、ワークを中断したり、休憩を取ったり、ファシリテーターに進め方について相談したりすることができます。また、パートナーに特定の回答や感情表現を求めたり、回答を強要したりすることはご遠慮ください。

  4. 参加前の安全確認について
    Hold Me Tight®は、多くのカップルにとって、二人の関係性について学び、つながりを深める機会となり得ます。一方で、現在のお二人の状況によっては、このプログラムへの参加が適さない場合があります。特に、以下のような状況が現在生じている場合には、安全のため、本ワークショップへの参加はご遠慮いただいております。
    - 身体的・性的・心理的な暴力や脅迫がある。
    - パートナーからの威圧、支配、強い監視等により、安心して自分の考えや気持ちを表現することが難しい
    - 深刻な関係上の危機があり、参加によって状況が悪化する可能性がある
    - 現在、精神的な危機状態にある
    - 自傷・自殺について緊急性のある懸念がある
    - 裁判・離婚手続き等を含む、非常に高い葛藤状態にある
    - その他、ファシリテーターが、お二人で安全に参加することが難しいと判断する事情がある
    これは、こうした状況にある方を排除することを目的としたものではありません。むしろ、現在のお二人の安全を大切にし、その時々の状況に合った適切な支援につながっていただくためのものです。お申し込み後に上記のような状況があることが分かった場合にも、ファシリテーターから個別に確認やご相談、或いは、安全上の理由から、本ワークショップへの参加をお断りする場合があります。参加について迷われる場合や、ご自身たちの状況が上記に該当するか分からない場合には、お二人の現在の状況を踏まえ、安全に参加できるかどうかをお二人でご確認のうえ、お申し込みください。

  5.  オンライン参加について
    オンラインで参加する際には、以下の環境をご準備ください。
    - お二人だけで参加でき、プライバシーが確保された場所
    - 安定したインターネット接続
    - 二人の顔が確認できるカメラ環境 (原則的にカメラはオンでお願いします。)
    - 必要に応じてヘッドフォンまたはイヤフォン
    - ワークショップ中に第三者が入室・同席しない環境
    - カフェ、職場、公共交通機関、車内等、他者に会話を聞かれる可能性のある場所からの参加はご遠慮ください。当日、このような場所から参加される場合は参加をお断りいたします。

  6. 守秘義務・プライバシー
    ワークショップでは、参加者が個人的な経験や感情について話すことがあります。参加者は、他の参加者が共有した個人的な情報、経験、発言等について、ワークショップ終了後も第三者に共有しないものとします。特に、以下の行為は固く禁止します。
    - 他の参加者の個人的な話を第三者に伝えること
    - 他の参加者の氏名・顔・発言等をSNS等に投稿すること
    - 他の参加者の発言や個人情報を無断で保存・転載・共有すること
    ファシリテーター側も、適用される守秘義務および個人情報保護に関する規定に従い、参加者の個人情報を適切に取り扱います。

  7.  録音・録画・スクリーンショットなどによる記録・データ化・保存・共有について
    参加者によるワークショップの録音・録画、スクリーンショット、その他の方法による記録・データ化・保存・共有は固く禁止します。また、Zoom画面をSNSやブログ、動画配信サイトに掲載するなど、外部に発信することも同様に固く禁じられています。

  8. 心理的安全性とワーク (演習や取り組み)への参加
    本プログラムでは、普段は話しにくい感情、傷つき、恐れ、愛着上のニーズなどを扱うことがあります。そのため、悲しみ、怒り、寂しさ、恐れ、緊張など、さまざまな感情が生じる可能性があります。こうした反応はプログラムの性質上起こり得るものですが、無理をしてワークを続けることを求めるものではありません。強い苦痛や圧倒される感覚が生じた場合には、いつでもファシリテーターに知らせ、休憩したり、ワークを中断したりすることができます。また、カップル間の葛藤が強まった場合には、ファシリテーターの判断により、当該エクササイズを中止または変更する場合があります。

  9.  ワークショップ中のコミュニケーション
    本プログラムでは、相手を説得したり、問題の責任を追及したりすることではなく、自分自身の感情、ニーズ、愛着上の願いをより安全な形で伝え、相手の内側に耳を傾けることを大切にします。以下のような行為はご遠慮ください。
    - 相手を威嚇する
    - 相手を侮辱・罵倒する
    - 相手の発言を繰り返し遮る
    - 回答を強要する
    - 相手の個人的な情報を暴露すると脅す
    - ファシリテーターや他の参加者に対して攻撃的な言動を行う
    安全な参加が困難であると判断した場合、ファシリテーターはワークショップへの参加継続について再検討し、ワークの中断・変更や参加の終了をお願いすることがあります。

  10. プログラムの限界
    Hold Me Tight®は、カップルの関係性について学び、二人のつながりを深めることを目的とした教育・体験プログラムです。そのため、以下を保証するものではありません。
    - カップルの問題が解決すること
    - 関係性が改善すること
    - 別離・離婚等を回避できること
    - 精神疾患やトラウマ等が治療されること
    本プログラムへの参加は、個別の心理療法、カップルセラピー、精神科・医療的支援等の代替となるものではありません。必要に応じて、別途適切な専門的支援を受けることをお勧めします。

  11.  ファシリテーターによるサポートと参加継続の判断
    ファシリテーターは、参加者が安全かつ安心してプログラムに取り組めるようサポートします。一方、ワークショップの時間内に、参加者個々のカップルの問題を治療的に解決することを目的とはしていません。参加者の安全やプログラムへの適合性を考慮し、ファシリテーターからワークの中断・変更、個別の相談、専門機関への相談等をご案内する場合があります。安全な参加の継続が難しいと判断した場合には、参加の終了をお願いすることがあります。

  12. 緊急時について
    本ワークショップは、緊急の心理的危機に対応するためのサービスではありません。参加中に自傷・自殺、暴力、その他の緊急性の高い状況が発生した場合には、参加者の安全を優先し、必要に応じて地域の緊急サービス、医療機関、その他適切な支援機関への相談をお願いする場合があります。オンラインでのプログラムであるため、参加者は、緊急時に現在地から適切な支援につながれるよう、ご自身の所在地と地域の緊急サービスや医療機関を把握したうえで参加してください。

  13. キャンセル・途中退出について
    参加者は、ワークショップの途中であっても参加を中止することができます。ただし、参加費の返金については、以下のキャンセルポリシーが適用されます。
    キャンセル料
    - 開催日の30日前まで:手数料1,500円を差し引かせていただいた上で、参加費の全額を返金いたします。
    - 開催日の29日前から15日前まで:手数料1,500円を差し引かせていただいた上で、参加費の50%を返金いたします。
    - 開催日の14日前から当日まで:原則として返金いたしかねます。
    - 無断欠席の場合:返金いたしかねます。
    * 返金に伴う振込手数料等が発生する場合は、参加者のご負担となります。

    やむを得ない事情によるキャンセル
    病気、事故、災害、交通機関の大幅な乱れ等、やむを得ない事情によるキャンセルについては、上記の規定にかかわらず、個別にご相談を承ります。返金との判断となった場合、手数料1,500円を差し引いて手続きを行わせていただきます。
    参加が難しくなった場合には、できるだけ早めにご連絡ください。

    開催者側の都合による中止・延期
    - 自然災害、重大な通信障害、ファシリテーターの急病その他のやむを得ない事情により、開催を中止または延期する場合があります。
    - 開催者側の都合により中止となった場合には、参加費を全額返金いたします。
    - 延期となった場合には、振替開催への参加、または参加費の全額返金のいずれかをお選びいただけます。
    - ワークショップは、最小催行人数に満たない場合、または悪天候の場合には、EFT ワークショップ運営事務局により中止されることがありますが、その場合には全額返金されます。
    - 天候による中止や遅延は、可能な限り事前にメールでお知らせいたします。

  14. 教材・知的財産について
    Hold Me Tight®、関連教材、動画、スライド、ワークシート等には、著作権その他の知的財産権があります。参加者に配布された教材は、ご本人の学習および本プログラムへの参加のために使用するものとし、無断で複製、転載、販売、配布、公開(SNSを含む)、翻訳、改変等を行うことは固く禁じられております。Hold Me Tight®および関連する名称・教材等の使用については、The International Centre of Excellence in Emotionally Focused Therapy (ICEEFT: https://iceeft.com/) および権利者が定める条件に従います。
    ​

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