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臨床心理士ポイントについて​

 

本ワークショップは、日本の臨床心理士資格更新ポイントの申請を予定しています。

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ワークショップ終了後に臨床心理士ポイントを申請する予定ですが、臨床心理士ポイントの付与には、全参加者の40%が臨床心理士である必要があるため、現段階でポイントの付与を補償することはできかねることをご承知おきください。

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